写真家 ​山口海星

1999年4月1日 沖縄県北谷町に生まれる。

幼少期から絵を描いたり物作りが好きで、デザイナーになる為に沖縄県立浦添工業高校デザイン学科に入学、在学中はシルクスクリーンを専攻。

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同時期、スケートボードをしているなかで映像制作を始める、スケーター達が映像をスクリーンショットし、自身のSNSのアイコンに設定していた事が増え、また同世代で周りに写真をしている人が居なかった事をきっかけに写真に転向。

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高校卒業後は、大阪芸術大学芸術学部にて写真を専攻。写真家・織作 峰子、津田 直、アートディレクター・高岡 一弥 に師事。

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写真とは何か、論理的に考え、自身にとっての写真の本質を探る作品を制作している。

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現在はスケボーショップで働きながら、スケートフォト、アパレル撮影、ウェディングフォトなど、多岐に渡り写真家活動をしている。